工場と、ジュースづくり
塩や添加物に頼らず、トマトの味でつくる。原料の加工から、瓶詰め・キャップ締めまで行う、岐阜県郡上市高鷲町の自社工場です。
トマトだけでつくる、無塩・無添加のジュース。
大切に育てたトマトを、農園の名前で届けたい。そのために、原材料はトマトだけ、食塩や食品添加物を加えないジュースづくりに対応しています。
濃さや口当たりのご希望もお聞かせください。品種や熟し具合による味の違いを踏まえ、製造方法を相談します。
「無塩」は食塩を加えない製法のことです。原料由来のナトリウムがゼロという意味ではありません。
味ととろみをつくる、真空の釜。
塩を加えないジュースだからこそ、トマトの持ち味を生かす仕込みを大切に。真空釜は、釜の中の圧力と加熱条件を調整して仕込む設備です。トマトの味やとろみを見ながら、目指す仕上がりに合わせて製造条件を整えます。
「しっかり濃い味にしたい」「飲みやすい口当たりにしたい」。機械の設定を知っていなくても、つくりたいジュースからご相談いただけます。
真空で仕込む工程と、加熱殺菌の工程を組み合わせます。原料・レシピによって製造条件は変わります。

口当たりを整える、裏ごし機。
加熱したトマトを裏ごしし、皮・種などを分ける設備です。専門名は「パルパー」。トマトをそのまま砕くだけで終わらせず、ジュースとして飲みやすい口当たりへ整える工程を担います。
原料の状態や仕上げ方によって、できあがる量も変わります。本数は原料の重さを瓶の容量で割るだけでは決まりません。

販売する一本へ。瓶詰めと、自動のキャップ締め。
ジュースができた後も、瓶詰めとキャップ締めまでお任せいただけます。自動キャッパーは、瓶を送りながらキャップを機械で締める設備です。
「飲みきりの小瓶にしたい」「開けた後に閉められるふたがいい」。売り方や飲む場面に合わせて、瓶とキャップの組み合わせを一緒に選びます。
対応する瓶・口部・キャップの組み合わせを確認して段取りを整えます。すべての瓶に同じ設備・締栓方法を使うわけではありません。

無添加でつくるために、加熱・瓶詰めの工程も確認。
製造では、レシピに合わせた加熱、瓶詰め、加熱殺菌、冷却、確認を行います。保存方法や賞味期限は、実際につくる製品の仕様に合わせて決めます。
原料・量・届けたい相手が分かれば、相談を始められます。瓶やラベルは、その後に一緒に整理できます。
自社工場の設備映像
瓶のふたを締める動きを見る
瓶を送り、キャップを締める。自社工場の自動キャッパーの動きです。商品に使う瓶とキャップの仕様を確認して、締栓までお任せいただけます。
5秒・音声なし。再生ボタンでご覧いただけます。
まだ、決まっていなくても。
原料の量、瓶、ラベル。分かるところから聞かせてください。
相談だけで発注は確定しません。条件とお見積りを確認してから進めます。